野球場マップは、高校野球で使用する球場を地図上に表し、紹介していきます。
地図は、Google Mapサービスを利用し表示しています。
Google Mapの操作に関しては、Google Map ヘルプをご覧下さい。
さらにGoogle Earthと連動しています。(詳細は下部)
主に地区大会、都道府県予選大会で使用されている球場を掲載しています。
地域によっては、プロ野球でも使用している球場も含まれています。
下記の画像で説明していきます。
まず、画面上のカテゴリー(黄色部分)から地域を選んで下さい。
選択すると、その地域の地図と球場のマーカー(黄緑)が表示されます。
マーカーのアルファベットは、野球場名のイニシャルです。
マーカーをクリックすると、吹き出しが出てきて、球場の詳細情報が表示されます。
詳細情報(図では阪神甲子園球場)は、上から
両翼、中堅、グラウンド情報、収容人員、スコアボード形式、球場アクセスなどを掲載してます。
「記事一覧」での表示は、下の画像のようになります。
Google Earthとの連動機能
Google Earthは、WEB上で表示されるのではなく、1つのアプリケーションとしてのものです。
お使いのパソコンにGoogle Earthがインストールしている前提で進めていきます。
Google Earthのダウンロードはこちらから。
野球場マップではKML出力機能があり、野球場マップがGoogle Earth上で見られます。
(Google Earthは、KMLというファイル形式です。)
地図表示の右下にあるの画像をクリックするとKMLファイルが出力されます。
「開く」で、Google Earthが自動的に起動します。
「保存」でKMLファイルを保存します。
Google Earth上での野球場マップは、下記画像のようになります。
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