高校野球・甲子園でのチーム記録集。
センバツは選抜高等学校野球大会、選手権は全国高等学校野球選手権大会。
チーム記録 | 大会通算記録 | 1大会通算記録 | 1大会記録 |
1試合記録(打撃) | 1試合記録(投手・守備) | ||
個人記録 | 大会通算記録 | 1大会通算記録 | 1試合記録 |
完全試合・ノーヒットノーラン | 甲子園 球速ランク | 甲子園 本塁打ランク |
分類 | センバツ | 選手権 | 通算 | 備考 |
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最多 出場回数 |
40回 | 36回 | 73回 | 龍谷大平安は平安が前身。 |
龍谷大平安(京都) | 松商学園(長野) | 龍谷大平安(京都) | ||
最多 勝利数 |
55勝 | 78勝 | 133勝 | 中京大中京(愛知)は、以前の中京商時代に黄金期を迎えた。 |
中京大中京(愛知) | 中京大中京(愛知) | 中京大中京(愛知) | ||
最多 優勝回数 |
4回 | 7回 | 11回 | 中京大中京(愛知)は、67年に中京、 95年に中京大中京と校名変更。 |
中京大中京(愛知) 東邦(愛知) |
中京大中京(愛知) | 中京大中京(愛知) | ||
大会通算 連勝 |
14連勝 | 22連勝 | 20連勝 | 通算は、選抜と選手権を合わせた記録。 |
PL学園 (1981〜83年) |
中京商(現・中京大中京) (1931〜33、37、53年) |
PL学園 (春1981、82年) (夏1983、84年) |
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大会 3連覇 |
- | 中京商 (1931〜1933年) |
連覇としては大会記録。甲子園23勝の大記録を樹立したエース・吉田正男らが中心。 33年の準決勝では延長25回を制しての優勝だった。 |
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大会 2連覇 |
第一神港商(現・市神港) (1929〜30年) |
和歌山中(現・桐蔭) (1921〜22年) |
第一神港商は30年にエース・岸本正治が54奪三振、打線は1大会で3満塁本塁打。 和歌山中は、大会初の連覇校。3連覇がかかった1923年は、準優勝。 |
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PL学園 (1981〜82年) |
広島商 (1929〜30年) |
PL学園は、現学校制度による初の選抜連覇。81年の主将は吉村禎一。 広島商は、3連覇がかかった1931年は、主力がアメリカ遠征で地区大会敗退。 |
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大阪桐蔭 (2017〜2018年) |
海草中(現・向陽) (1939〜40年) |
海草中の3連覇がかかった1941年は、戦争のため中止となってしまう。 | ||
- | 小倉中(小倉) (1947〜48年) |
1948年から学制改革で小倉中から小倉へ。 | ||
- | 駒大苫小牧 (2004〜05年) |
駒大苫小牧は、現学校制度による初の選手権連覇。 3連覇がかかった2006年大会は、決勝で延長引き分け再試合の末、敗退により準優勝。 |
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春夏連覇 | 1962年、作新学院(栃木) | 選手権第44回目にして初めて達成。エース八木沢荘六、島野育夫、高山らが中心だった。 選抜・準々決勝では延長18回再試合を制しての優勝。夏はエース八木沢を欠きながら優勝。 |
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1966年、中京商(愛知) | 中京商(現・中京大中京)は夏3連覇は達成していたが春夏連覇は初。 エースの加藤英夫、打撃の中心の伊熊博一らが活躍。 |
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1979年、箕島(和歌山) | 公立高校では唯一の春夏連覇校。石井毅―と嶋田宗彦のバッテリー中心。 選手権3回戦で絶体絶命2死後の一飛で相手が転倒、直後に同点本塁打などで、奇跡的な勝利。 |
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1987年、PL学園(大阪) | KKコンビ卒業2年後に達成。投手では野村弘、橋本清、打線では立浪和義、片岡篤史らが 中心となり、総合力の高いチーム。特に選手権では全試合危なげない試合運びだった。 |
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1998年、横浜(神奈川) | 神宮、春、夏、国体、すべての全国大会で優勝という史上唯一のチーム。 平成の怪物・松坂大輔はPLとの延長17回の死闘を制し、決勝ではノーヒット・ノーランで優勝。 |
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2010年、興南(沖縄) | 沖縄県勢初の夏優勝と同時に春夏連覇達成。我如古主将は選抜で8打数連続安打のタイ記録。 トルネード投法のエース島袋は甲子園通算奪三振130個と歴代2位。甲子園通算11勝。 |
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2012年、大阪桐蔭(大阪) | 大阪としては2回目の春夏連覇。春夏決勝の相手は史上初めて同一となる光星学院だった。 最速153キロ・197cmの長身エース・藤浪を中心に切れ目のない打線が特徴。 |
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夏春連覇 | 1931年、広島商(広島) | 29、30年の選手権で連覇、31年の選手権で優勝。 エース灰山元治が31年選抜で大会初のノーヒット・ノーラン。 |
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1938年、中京商(愛知) | エース野口二郎は選抜でノーヒットノーラン1試合を含む4試合連続の完封勝ち、 36イニング連続無失点の記録。 |
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1961年、法政二(神奈川) | エース柴田勲らが中心となり、戦後初の夏春連覇。 史上初の3季連続優勝を目指した選手権準決勝では延長で敗れた。。 |
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1983年、池田(徳島) | 名将・蔦監督が率い、エース水野雄仁(前年は畠山)、江上らが中心。強力打線で 攻撃中心の「やまびこ打線」、3季連続優勝を目指すがKKコンビのPL学園に敗れる。 |
分類 | センバツ | 選手権 | 備考 | ||
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最長試合 | 1966 第38回 |
4時間35分 | 1933 第19回 |
4時間55分 | 選抜最長試合は、延長15回。選手権は延長25回。 第40回(1958年)以降、延長18回までとし、同点の場合は引き分け再試合。 第82回(2000年)以降、延長15回までとし、同点の場合は引き分け再試合。 |
中京商-宇部商 | 中京商-明石中 | ||||
最短試合 | 1932 第9回 |
1時間15分 | 1947 第29回 |
1時間12分 | 小倉中-岐阜商は決勝戦。 戦後の選抜最短自愛は第85回(2013年)の遠軽(北海道)-いわき海星(福島)の1時間16分。 初の21世紀枠対決の試合だった。 |
京都師範-海草中 | 小倉中-岐阜商 | ||||
最多 得点差試合 |
1937 第14回 |
27点差 | 1936 第22回 |
23点差 | 初出場だった静岡商が、後にプロ野球選手になる3名が在籍する長野商に 大差を付けた。しかし静岡商は次の2回戦で延長の末、敗退。 |
滝川中27-0浦和中 | 静岡商27-4長野商 | ||||
最多得点 | 2000 第72回 |
308得点 (31試合) |
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最多安打 | 2018 第90回 |
616安打 (35試合) |
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最多本塁打 | 1984 第56回 |
30本 (31試合) |
2017 第99回 |
68本 (48試合) |
満塁本塁打の最多は2008年(第90回)の5本。 |
最多三塁打 | 2000 第72回 |
48本 (31試合) |
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最多二塁打 | 1994 第66回 |
97本 (31試合) |
分類 | センバツ | 選手権 | 備考 | ||
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最高打率 | 2004 第86回 |
.448 | 駒大苫小牧は、5試合174打数78安打、1試合平均得点8.6で打ち勝つ野球で 初の北海道勢の優勝を果たした。 |
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駒大苫小牧 | |||||
最多得点 | 1939 第16回 |
59得点(5試合) | 1921 第7回 |
75得点(4試合) | 現在の高校野球のシステムとは違うものの1試合平均18.8得点、 全4試合で10点差以上と空前の記録。20-0、21-1、18-2、18-4という4試合の結果。 |
東邦商 | 和歌山中 | ||||
最多安打 | 2011 第83回 |
74安打(5試合) | 2000 第82回 |
100安打(6試合) | この年、選手権優勝した智弁和歌山は全ての試合で7得点以上。 1試合平均9.5得点という驚異的な記録を樹立。 |
東海大相模 | 智弁和歌山 | ||||
最多本塁打 | 1984 第56回 |
8本 | 2000 第82回 |
11本(6試合) | KKコンビ(桑田、清原)擁するPL学園は選抜準優勝、1試合6本塁打も記録。 この年の智弁和歌山は選抜準優勝、選手権優勝。 |
PL学園 | 智弁和歌山 | ||||
最多三塁打 | 1926 第12回 |
12本 | |||
和歌山中 | |||||
最多二塁打 | 2015 第97回 |
20本(5試合) | 東海大相模はこの年に優勝、大会記録の6二塁打を放った杉崎など計20二塁打。 | ||
東海大相模 | |||||
最多塁打 | 2011 第83回 |
113(5試合) | 2000 第82回 |
157(6試合) | 2000年の智弁和歌山は選抜準優勝、選手権優勝。両大会で最多記録。 史上最強打線とも言われ、最多安打と最多塁打の記録も樹立。 |
東海大相模 | 智弁和歌山 | ||||
最多打点 | 1939 第16回 |
56打点(5試合) | 2008 第90回 |
57打点(6試合) | 1921年(第7回)の和歌山中は4試合で54打点。 |
東邦商 | 大阪桐蔭 | ||||
最多盗塁 | 1921 第7回 |
29個(4試合) | 1921年の和歌山中が最多盗塁でも記録を持つ。 最多得点、最多打点に続く記録。 |
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和歌山中 | |||||
最多奪三振 | 1973 第45回 |
60個 (4試合35回) |
1958 第40回 |
83個 (6試合62回) |
作新学園は、江川卓が60奪三振。 徳島商は、板東英二が83奪三振。 |
作新学園 | 徳島商 | ||||
最小失点 | 1938 第15回 |
0点 (4試合36回) |
1939 第25回 |
0点 (5試合45回) |
中京商は、野口二郎が全試合完封。 海草中は、嶋清一が全試合完封。 |
中京商 | 海草中 | ||||
1940 第17回 |
0点 (4試合36回) |
1948 第30回 |
0点 (5試合45回) |
岐阜商は、大島信雄が全試合完封。 小倉は、福島一雄が全試合完封。 |
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岐阜商 | 小倉 | ||||
1952 第24回 |
0点 (4試合36回) |
静岡商は、田所善次郎が全試合完封。 | |||
静岡商 |
分類1 | 分類2 | センバツ | 選手権 | 備考 | ||
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最高打率 | 1チーム | 1985 第67回 |
.593 (54打数32安打) |
KKコンビ最後の夏、東海大山形戦で記録。 29-7で勝利した時の記録。 |
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PL学園 | ||||||
最多得点 | 両チーム | 1924 第1回 |
34得点 | 1985 第67回 |
36得点 | PL学園は8回まで毎回得点、毎回打点。 |
市岡中21得点 横浜商13得点 |
PL学園29得点 東海大山形7得点 |
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1チーム | 1937 第14回 |
27得点 | 1985 第67回 |
29得点 | PL学園は8回まで毎回得点、毎回打点。 | |
滝川中 | PL学園 | |||||
1イニング 最多得点 |
1チーム | 1971 第43回 |
11得点 | 1923 第9回 |
14得点 | 立命館中は、台北一中戦で記録。 23-4というスコアだった。 |
東邦 | 立命館中 | |||||
1イニング 最多 連続得点 |
1チーム | 1924 第1回 |
9得点 | |||
市岡中 | ||||||
1985 第57回 |
9得点 | |||||
東海大五 | ||||||
2010 第82回 |
9得点 | |||||
日大三 | ||||||
最多安打 | 両チーム | 2000 第72回 |
41安打 | 1985 第67回 |
41安打 | PL学園は8回まで毎回安打。 |
智弁和歌山24安打 丸亀17安打 |
PL学園32本 東海大山形9本 |
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1チーム | 2000 第72回 |
24安打 | 1985 第67回 |
32安打 | PL学園は8回まで毎回安打、32本中24本が単打。 | |
智弁和歌山 | PL学園 | |||||
1イニング 最多安打 |
1チーム | 1985 第57回 |
10安打 | 1986 第68回 |
12安打 | 松山商は、準決勝の浦和学院戦で記録。11人連続安打含む 12安打10得点。しかし次の決勝ではわずか2得点だった。 |
東海大五 | 松山商 | |||||
2002 第74回 |
10安打 | |||||
福井商 | ||||||
最多連続 打数安打 |
1チーム | 1985 第57回 |
9安打 | |||
東海大五 | ||||||
2010 第82回 |
9安打 | |||||
日大三 | ||||||
最小安打 | 両チーム | 1976 第48回 |
2安打 | 1953 第35回 |
1安打 | 選手権の北海?慶応は無安打の慶応が2-0で勝利している。 (エラー、スクイズで1点、エラー2つで1点の計2点) |
鉾田一2安打 糸魚川商工0安打 |
北海1安打 慶応0安打 |
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最多 本塁打 |
両チーム | 1984 第56回 |
6本 | 2006 第88回 |
7本 | PL学園は6本塁打19安打18得点。 智弁和歌山?帝京戦は13対12の熱戦。 9回4点差を逆転した智弁和歌山がサヨナラ勝利。 |
PL学園6本 砂川北0本 |
智弁和歌山5本 帝京2本 |
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1チーム | 1984 第56回 |
6本 | 2006 第88回 |
5本 | PL学園は桑田2本、清原1本塁打含む、6本塁打。 智弁和歌山は馬場2本、上羽、広井、橋本が1本ずつ。 |
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PL学園 | 智弁和歌山 | |||||
1イニング 最多 本塁打 |
1チーム | 2011 第83回 |
3本 | 2008 第90回 |
3本 | 九州国際大付は安藤、三好、龍で3本塁打。 智弁和歌山は坂口2本、勝谷の1本で計3本。 |
九州国際大付 | 智弁和歌山 | |||||
最多 三塁打 |
両チーム | 1996 第67回 |
7本 | 1936 第22回 |
6本 | |
滝川二6本 秋田1本 |
岐阜商6本 盛岡商0本 |
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1949 第31回 |
6本 | |||||
小倉北6本 長崎東0本 |
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1チーム | 1996 第67回 |
6本 | 1936 第22回 |
6本 | ||
滝川二 | 岐阜商 | |||||
1949 第31回 |
6本 | |||||
小倉北 | ||||||
最多 二塁打 |
両チーム | 1992 第64回 |
10本 | 1985 第67回 |
12本 | |
仙台育英6本 読谷4本 |
徳島商7本 東邦5本 |
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2002 第74回 |
10本 | |||||
福井商6本 明徳義塾4本 |
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1チーム | 1998 第70回 |
8本 | 2015 第97回 |
10本 | ||
今治西 | 仙台育英 | |||||
最多塁打 | 両チーム | 1985 第67回 |
56 | 延長10回での選手権参考記録 1970年(第52回)熊谷商34、平安24→計58 |
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徳島商36 東邦20 |
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1チーム | 1984 第56回 |
42 | 1985 第67回 |
45 | 選手権での記録は、東海大山形戦で記録。 29-7で勝利した時の記録。 |
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PL学園 | PL学園 | |||||
最多打点 | 1チーム | 1985 第67回 |
27打点 | 選手権での記録は、東海大山形戦で記録。 29-7で勝利した時の記録。 |
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PL学園 | ||||||
最多盗塁 | 両チーム | 1916 第2回 |
20個 | |||
鳥取中10個 中学明善10個 |
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1チーム | 1974 第46回 |
14個 | 1953 第35回 |
13個 | 土佐は創部4年目で出場し13盗塁を記録。 予選打率2割ほどだったが、見事準優勝を飾った。 |
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広島商 | 土佐 | |||||
最多犠打 | 両チーム | 2004 第76回 |
14 | 1978 第60回 |
12 | |
愛工大名電10 立命館宇治4 |
所沢商6 小城6 |
|||||
1979 第61回 |
12 | |||||
横浜商9 豊浦3 |
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1チーム | 1979 第51回 |
10 | 1979 第61回 |
9 | ||
箕島 | 横浜商 | |||||
1988 第60回 |
10 | 1988 第70回 |
9 | |||
西武台 | 広島商 | |||||
2004 第76回 |
10 | 2006 第88回 |
9 | |||
愛工大名電 | 静岡商 | |||||
最多 四死球 |
両チーム | 1936 第22回 |
31個 | |||
静岡商23個 長野商8個 |
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1チーム | 1936 第22回 |
23個 | ||||
静岡商 | ||||||
最多三振 | 両チーム | 1925 第11回 |
30個 | |||
北海中19個 東山中11個 |
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1チーム | 1963 第35回 |
21個 | 2012 第94回 |
22個 | ||
首里 | 今治西 | |||||
最多残塁 | 両チーム | 1920 第6回 |
31 | |||
松山商16 慶応普通部15 |
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1チーム | 1995 第77回 |
19 (延長13回) |
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青森山田 | ||||||
最小残塁 | 両チーム | 1933 第19回 |
4 | |||
善隣商0 中京商4 |
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1962 第44回 |
4 | |||||
龍谷大平安1 西条3 |
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1965 第47回 |
4 | |||||
丸子実1 銚子商3 |
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1977 第59回 |
4 | |||||
智弁学園1 今治西3 |
分類1 | 分類2 | センバツ | 選手権 | 備考 | ||
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最多 奪三振 |
1チーム | 1963 第35回 |
21個 | 2012 第94回 |
22個 | 松井裕樹(桐光学園)が10連続奪三振を含む22奪三振。 |
PL学園 | 桐光学園 | |||||
1961 第33回 |
23個(延長16回) | 1958 第40回 |
25個(延長18回) | 板東英二(徳島商)が25奪三振。(延長18回の為、参考記録) | ||
米子東 | 徳島商 | |||||
最多与 四死球 |
1チーム | 1935 第21回 |
21個 | 1936 第22回 |
23個 | |
嘉義農林 | 長野商 | |||||
最多失策 | 両チーム | 1924 第1回 |
20個 | 1921 第7回 |
20個 | |
立命館中13個 愛知一中7個 |
釜山商10個 杵築中10個 |
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1チーム | 1924 第1回 |
13個 | 1920 第6回 |
13個 | ||
立命館中 | 慶応普通部 | |||||
最多併殺 | 両チーム | 1979 第51回 |
7 | 1936 第22回 |
7 | |
天 理5 鶴商学園2 |
和歌山商4 岐阜商3 |
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1995 第67回 |
7 | 1939 第25回 |
7 | |||
観音寺中央4 東海大相模3 |
福岡工5 桐生中2 |
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1994 第66回 |
7(延長13回) | 2004 第86回 |
7 | |||
宇和島東6 広島商1 |
盛岡大付5 明徳義塾2 |
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1チーム | 1994 第66回 |
6(延長13回) | 1939 第25回 |
5 | ||
宇和島東 | 福岡工 | |||||
1976 第58回 |
5 | |||||
銚子商 | ||||||
1997 第79回 |
5 | |||||
浜松工 | ||||||
2004 第86回 |
5 | |||||
盛岡大付 |
チーム記録 | 大会通算記録 | 1大会通算記録 | 1大会記録 |
1試合記録(打撃) | 1試合記録(投手・守備) | ||
個人記録 | 大会通算記録 | 1大会通算記録 | 1試合記録 |
完全試合・ノーヒットノーラン | 甲子園 球速ランク | 甲子園 本塁打ランク |