帝京は初回、1イニング2発などで一挙6点を挙げ、広陵(広島)を7−1で下した。
1回に帝京の杉谷翔貴選手が大会史上17本目の満塁本塁打を放った。5年ぶりの快挙。
これで帝京は3試合供に序盤で大量リードを取り、試合を決めた。
帝京は優勝した1992年以来の準決勝進出を果たした。

初出場の大垣日大は、5季連続と甲子園常連の関西(岡山)を9−1で破った。
希望枠出場校の4強進出は初めて。

選抜第10日目の結果

準々決勝
帝京 6 0 1 0 0 0 0 0 0 7
広陵 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

第1試合は、帝京(東京)が7−1で広陵(広島)に勝利。
帝京は1回表、上原の右越え三塁打を杉谷拳の左犠飛でかえし先制。
4番中村の右越えソロ本塁打と、3連打の後の杉谷翔の右越え満塁本塁打でこの回計6点を挙げた。
3回には垣ケ原の左前適時打で1点を加え、またもや序盤に大量リード。

広陵は6回裏、1死一、三塁から遊ゴロの間に1点を返したが、反撃はこの1点のみ。
帝京はエース大田が前の試合での死球により登板回避。
先発した左腕の垣ケ原が被安打1、失点1と好投した。
広陵は先発・野村の立ち上がりの甘く入ったスライダーで突かれたのが最後まで響いた。


準々決勝
大垣日大 3 0 0 0 4 1 0 1 0 9
関西 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

第2試合は大垣日大(岐阜・希望枠)が9−1で関西(岡山)に勝利。
大垣日大は1回表、無死一塁から平野の右越え適時三塁打で先制。
森田のスクイズでさらに1点。1死一、三塁から北上の三ゴロの間にも1点を加えた。
5回表には1死満塁から森田が左中間に2点適時二塁打を放った。敵失などで計4点を挙げた。

関西は9回、川辺、荒木の連続長短打で1点を返したが、反撃はここまで。
大垣日大の先発・森田は8安打1失点に抑えた。守備も無失策だった。


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投票数:122 平均点:5.08
作成:2007-7-21   更新:2007-7-21      閲覧数:3054  
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