秋季関東大会優勝の千葉経大付が5−4で接戦を制しました。
秋季近畿大会で大阪桐蔭を破り、前評判の高かった報徳学園は惜しくも敗れました。

宇部商はサヨナラ勝利で、山口県勢として春夏通算100勝目に花を添えた。
帝京は圧勝、エース大田は完投し、7者連続を含む、20奪三振を記録。この記録は歴代2位。
(1位は1963年にPL学園・戸田投手が記録した21奪三振)

選抜第3日目の結果

1回戦
岐阜中京 0 1 0 2 0 1 0 0 0 4
千葉経大付 0 1 2 0 0 1 0 1 x 5

第1試合は、千葉経大付(千葉)が5−4で岐阜中京(岐阜)に勝利。
中京は2回、左翼越え二塁打の安藤を送って、栗木の遊ゴロで返して先取。
千葉経大付もすぐその裏、大島の左越え本塁打で同点。
3回には丸の中前適時打などで2点を挙げて勝ち越した。
中京は4回、栗木の犠飛などで2点を返し追いついた。6回には水野の中犠飛で勝ち越し。
千葉経大付は6回、2死二、三塁で、中京・川口のボークで同点。
8回には代わった中京・小亦から丸、大島の連打で1点を勝ち越し、そのまま逃げ切った。
4番・大島は大会1号本塁打含む、4打数4安打と爆発、3番・丸もタイムリーを含む2安打。
千葉経大付の先発・丸は9安打されたものの、自責点1で完投。


1回戦
室戸 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
報徳学園 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1

第2試合は室戸(高知)が2−1で報徳学園(兵庫)に勝利。
報徳学園は左の本格派・近田が先発、室戸は右腕・森沢の先発、
中盤まで両投手の好投が続き、こう着状態で0-0で6回まで投手戦。
室戸は7回、1死一、二塁で泉の右前適時打が出て先制。続く松本の左前適時打で2点リード。
報徳学園もその裏、近田の右中間適時二塁打で1点を返し、1点差に詰め寄る。
その後は室戸の堅守に阻まれ、追加点を奪えなかく、室戸が逃げ切った。
報徳学園1年生エースの近田は9回6安打9三振2失点、
室戸の森沢は9回5安打1失点と注目左腕の近田に投げ勝った。


1回戦
日大藤沢 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3
宇部商 0 0 0 1 0 2 0 0 1x 4

第3試合は、宇部商(山口)が4−3で日大藤沢(神奈川)にサヨナラ勝ち。
宇部商は4回1死二、三塁で、林の二塁ゴロで三塁走者が生還し先取点を挙げた。
日大藤沢は6回、1死二、三塁で古谷が中前に2点適時打を放ち、2対1と逆転。
宇部商も6回、1死二、三塁から高橋の内野安打で同点。さらに、林の投前スクイズで勝ち越し。
日大藤沢は8回2死から古谷の右越えソロ本塁打で追いついた。
しかし、9回裏、宇部商の先頭打者林が左翼ポール直撃のサヨナラ本塁打を放ち、劇的な幕切れとなった。


1回戦
帝京 6 0 0 2 0 0 0 1 0 9
小城 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1

第4試合は帝京(東京)が9−1で小城(佐賀)に勝利。
帝京は1回、1死一、二塁から中村の右前適時打で先取点。続く鎌田が右中間に2点適時二塁打。2死満塁から3連続四死球で3点を加え、初回に一挙6点を奪った。
4回にも中村の中越え適時三塁打などで2点追加など、計12安打9得点を奪う猛攻。
帝京の先発・大田はエラーで1失点はしたものの、圧巻の20奪三振を記録。
9回を完投し、4安打20三振で自責点0という素晴らしい投球を見せた。


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投票数:139 平均点:5.11
作成:2007-7-21   更新:2007-7-21      閲覧数:3216  
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