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2012年 夏の甲子園 14日目 準決勝

第94回全国高等学校野球選手権大会 14日目の結果

大阪桐蔭・藤浪2安打完封で春夏連覇に王手、光星学院・3本塁打で快勝し3季連続決勝進出

第1試合 明徳義塾(高知) ― 大阪桐蔭(大阪)│観客数 : 40,000人

準決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
明徳義塾 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
大阪桐蔭 1 0 0 0 0 3 0 0 x 4 5
バッテリー (明)福永、岸-杉原
(大)藤浪-森

大阪桐蔭(大阪)4-0明徳義塾(高知)
大阪桐蔭は1回、1死一、三塁から田端の中犠飛で1点を先制。6回には2死一、二塁で安井が左中間を破る2点適時二塁打を放ち、さらに笠松の左前適時打でこの回一挙3点を追加し、試合を決めた。
大阪桐蔭の先発・藤浪は9回に最速となる152キロを計測するなど、2安打8奪三振3四死球で甲子園で初完封。
明徳義塾は9回に2死二、三塁と最後に意地を見せたが、得点に結びつかず、10年ぶりの全国制覇はならなかった。
春夏連覇を狙う大阪桐蔭が4年ぶり3回目の夏の甲子園優勝に10年ぶりの全国制覇を王手をかけた。

第2試合 東海大甲府(山梨) ― 光星学院(青森)│観客数 : 33,000人

準決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
光星学院 3 0 0 1 0 2 0 0 3 9 12
東海大甲府 0 0 0 0 1 1 0 0 1 3 9
バッテリー (光)城間-田村 【本塁打】北條2、田村
(甲)本多、木下、神原-石井

光星学院(青森)9-3東海大甲府(山梨)
光星学院は1回、先頭の天久が右中間フェンス直撃の二塁打、関口が犠打で1死三塁とすると、田村の左前適時打で先制。続く北條は中越え2点本塁打を放ち、初回に3点を挙げた。さらに4回、北條が2打席連続となる中越えソロ本塁打で、4点目を挙げた。
東海大甲府は5回、1死一塁からヒットエンドランが決まり一、三塁とすると、併殺崩れになる間に1点を返した。
光星学院は6回表、無死一塁から遊ゴロ悪送球で加点。さらに1死満塁で木村の中犠飛で加点した。
東海大甲府は6回裏、2死一、三塁で石井の中前適時打で1点を返した。
光星学院は9回、田村の左越え3点本塁打でダメ押しした。夏春連続準優勝の光星学院が、3季連続の決勝進出となった。
春に続いて大阪桐蔭と光星学院の決勝戦となったが、同一年に春夏とも同じ顔合わせとなるのは史上初となった。

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投票数:24 平均点:5.42
作成:2012-8-22   更新:2012-8-22      閲覧数:2409  
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