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2011年(H.23年度) 春のセンバツ 6日目

第83回選抜高等学校野球大会 6日目の結果

大垣日大・17安打7得点で勝利、九州国際大付・8強一番乗り、北海・先発の玉熊が投手戦を制し完封勝利

本日の第1試合が最後の1回戦となり、第2試合目から2回戦となります。勝者はベスト8進出です。

第1試合 大垣日大(岐阜) ― 東北(宮城)│観客数 : 27,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
大垣日大 5 0 0 0 0 2 0 0 0 7 17
東北 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
バッテリー (大)葛西-時本 【本塁打】畑
(東)上村、夏井、片貝-吉川

大垣日大(岐阜)7-0東北(宮城)
大垣日大は初回、畑の先頭打者本塁打で先制。さらに高田、野々部、上木の適時打で一挙5点を挙げた。さらに6回、3長短打に盗塁を絡めて2点を追加。計17安打7得点を奪う猛攻で圧倒した。
東北は2回、1死一、三塁など序盤の好機を生かせず、波に乗ることができなかった。
大垣日大の先発・葛西は要所でスライダーを巧みに使い、4安打10奪三振の完封。

1回戦最後のカードでは、東日本大震災の被災地から出場の東北(宮城)が、あらかじめ決まっていた。東北の選手は震災で練習を中断し、地元でボランティア活動に没頭、一時は出場が危ぶまれた。高野連は事情を考慮し、出場校の中で初戦を最も遅くする特例措置を取った。被災地の学校としては光星学院(青森)、水城(茨城)に次ぐ最後の登場となった。
応援席では「がんばろう東北!がんばろう宮城!」と書かれた横断幕。その脇に折り鶴がかけられた。東北からは控えの野球部員ら約100人が駆けつけたほか、父母らも被災地から訪れた。

第2試合 日本文理(新潟) ― 九州国際大付(福岡)│観客数 : 17,000人

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
日本文理 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2 7
九州国際大付 1 0 0 3 0 0 0 0 x 4 11
バッテリー (日)田村、波多野-村上
(九)三好-高城

九州国際大付(福岡)4-2日本文理(新潟)
九州国際大付は1回、2死二塁から高城の中前適時打で先制。日本文理は4回表、1死二塁から南場の適時打で同点とする。
九州国際大付は4回、石迫の2点適時二塁打、平原の中前適時打で3点を追加し突き放した。
粘る日本文理は最終回、1死一、三塁から代打・古俣の左犠飛で1点を返すが、反撃もそれまでだった。
九州国際大付の先発・三好は2試合連続の二桁奪三振(1回戦は11奪三振)、12三振を奪う力投で粘る日本文理を振り切った。この勝利で福岡勢は選抜大会通算50勝目となり、九州国際大付は、春夏通じて初のベスト8進出を決めた。

第3試合 北海(北海道) ― 天理(奈良)│観客数 : 16,000人

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
天理 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7
北海 0 0 0 0 0 1 0 0 x 1 9
バッテリー (天)中谷、西口-吉田
(北)玉熊-玉木

北海(北海道)1-0天理(奈良)
両チーム無得点のまま迎えた6回、北海は2死一、二塁から代打・松本が中前適時打を放ち先制、均衡を破った。
天理は4度得点圏に走者を進めながらも、あと一本が出ずに得点を奪えなかった。
北海の先発・玉熊は何度も走者を背負ったが、丁寧に低めを突く投球で7安打完封。
ともに甲子園は通算46回目となる伝統校の対決は北海が投手戦を制し、準優勝した1963年以来48年ぶりのベスト8進出を決めた。

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作成:2011-3-28   更新:2011-3-28      閲覧数:2870  
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