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2011年(H.23年度) 春のセンバツ 4日目

第83回選抜高等学校野球大会 4日目の結果

智弁和歌山・14安打8得点で勝利、履正社・渡辺が2安打完封勝利、九州学院・9回サヨナラ勝利

第1試合 智弁和歌山(和歌山) ― 佐渡(新潟)│観客数 : 23,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
智弁和歌山 2 0 0 0 0 4 1 1 0 8 14
佐渡 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 4
バッテリー (智)青木、古田-道端
(佐)鎌田-渡部哲

智弁和歌山(和歌山)8-1佐渡(新潟)
智弁和歌山は1回、宮川、中村の適時打で2点を先制。
2点を追う佐渡は3回裏、2番・和田がチーム初安打となる左前安打を放つと、続く3番・鈴木峻が左中間への適時二塁打を放ち1点を返した。
1点リードの智弁和歌山は6回、満塁から道端が走者一掃の適時三塁打を放つなど4点を奪い、一気に突き放した。その後も加点し、試合を決めた。
21世紀枠で初の甲子園出場となった佐渡は5回まで1-2と互角の戦いを見せたが、終盤に力尽きた。
智弁和歌山の先発・青木は8回を投げ3安打12奪三振と好投。この勝利で、智弁和歌山・高嶋監督は甲子園大会の通算勝利が区切りの60勝に達した。

第2試合 総合技術(広島) ― 履正社(大阪)│観客数 : 28,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
総合技術 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
履正社 2 0 0 0 0 0 0 2 x 4 4
バッテリー (総)伊田-重舎
(履)渡辺-坂本

履正社(大阪)4-0総合技術(広島)
履正社は1回、2死一、二塁から桝井の高く舞い上がった打球は風に流され相手中堅手が飛球を落球して幸運な2点を先制。
その後、両チーム共に「ゼロ行進」となったが8回に履正社が海部、石井の適時打で2点を奪い、試合を決めた。
総合技術の先発・伊田は7回まで1安打に抑える好投を見せたが、8回に力尽きた。打線は2安打に抑えられ、好機を作れなかった。
履正社の先発・渡辺が打たせて取る投球で2安打8奪三振2四死球で完封した。守備陣も無失策でもり立てた。

第3試合 国学院久我山(東京) ― 九州学院(熊本)│観客数 : 21,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
国学院久我山 1 0 3 0 0 0 1 2 0 7 13
九州学院 4 3 0 0 0 0 0 0 1x 8 8
バッテリー (国)川口-菊池
(九)大塚-坂井

九州学院(熊本)8x-7国学院久我山(東京)
国学院久我山は1回、川口の中前適時打で先制。
九州学院はその裏、坂井、田村の連続適時打などで4点を挙げ、逆転。さらに2回には岡山の適時打などで3点を追加した。
6点を追う国学院久我山は3回、新居の2点適時三塁打などで3点を返す。7回には川口の適時打で1点を返し、続く8回には泉宮の2点適時打で遂に同点に追いついた。
九州学院は同点で迎えた9回裏、2死から溝脇が三塁打で出塁すると、暴投で今大会初のサヨナラ勝ち。三塁走者・溝脇は相手投手の投じた初球が後ろに逸れたのを見逃さず、本塁へ頭から突っ込み間一髪セーフの好走塁を見せた。
国学院久我山は先発全員安打の13安打を放ったが暴投、捕逸、失策が計6個あり、試合の主導権を取れなかった。

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投票数:125 平均点:5.28
作成:2011-3-26   更新:2011-3-26      閲覧数:3196  
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