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2011年(H.23年度) 春のセンバツ 3日目

第83回選抜高等学校野球大会 3日目の結果

日大三・逆転で接戦を制す、静清・長打攻勢で選抜初勝利、光星学院・10-0で勝利し選抜初勝利

第1試合 日大三(東京) ― 明徳義塾(高知)│観客数 : 7,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
明徳義塾 0 0 0 1 1 2 0 1 0 5 9
日大三 0 0 1 0 0 2 1 2 x 6 11
バッテリー (明)尾松-杉原
(日)吉永-鈴木

日大三(東京)6-5明徳義塾(高知)
日大三は3回、1死二塁から3者連続で四球を選び、押し出しで先制。
明徳義塾は4回、山口の適時三塁打で同点とすると、5回には先田、北川の連続二塁打で勝ち越しに成功。さらに6回、先田、大西の適時打で3点のリードを奪う。
3点を追う日大三は6回裏、菅沼の適時二塁打や足を絡めた攻撃などで2点加点。続く7回、畔上の左前適時打で同点に追いつく。

同点に追いつかれた明徳義塾は8回、無死1、3塁から先田の二ゴロの間に1点を加点し、勝ち越しに成功。
再び勝ち越された日大三は8回裏、鈴木の左中間を破る2点適時二塁打で逆転し、これが決勝打となった。
日大三の先発・吉永は、9安打7四死球と制球に苦しむ投球だったが、粘りの投球で踏ん張り、189球で完投。
春夏の甲子園で初戦20連勝中だった明徳義塾・馬渕監督は21回目の甲子園で初めて初戦敗退となった。
このカードは05年夏の甲子園初戦で1度は組まれながら、明徳義塾の出場辞退で幻となったカードだった。

第2試合 静清(静岡) ― 京都成章(京都)│観客数 : 13,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
京都成章 0 0 0 1 0 1 0 0 1 3 5
静清 0 4 2 0 0 0 3 0 x 9 11
バッテリー (京)西野、荻野、柳尾涼-柏木 【本塁打】岡田晃
(静)野村-加藤 【本塁打】益田

静清(静岡)9-3京都成章(京都)
静清は2回、敵失で1死二塁とし、6番・柘植から4連続長短打で4点を先制。3回は加藤がスクイズを決め、三塁打の柘植が暴投で生還し2点を加点。
その後2点を返された静清は7回、益田の3点本塁打で突き放し、試合を決めた。先発の野村は低めに球を集めて5安打完投。京都成章は反撃が1点ずつで、序盤の大量失点が響いた。
静清はセンバツ初出場で初勝利を挙げ、静岡県勢は春通算50勝となった。

第3試合 水城(茨城) ― 光星学院(青森)│観客数 : 9,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
水城 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
光星学院 1 4 2 1 2 0 0 0 x 10 8
バッテリー (水)佐藤賢、浅野-佐藤大
(光)秋田-松本

光星学院(青森)10-0水城(茨城)
光星学院は1回、4番・田村の中前適時打で先制。2回は2死満塁から相手失策と川上の2点適時打で4点。その後も攻撃の手を緩めず、5回までに10得点と序盤で大量リードを奪った。
水城の先発・佐藤賢は10失点ながら自責1と4失策が絡んでの大量失点となった。攻撃も好機を作れず得点できなかった。
光星学院の先発・秋田は終始安定した投球で5安打7奪三振で完封。光星学院がセンバツ初勝利を挙げた。

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投票数:133 平均点:5.79
作成:2011-3-25   更新:2011-3-25      閲覧数:3324  
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