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こうあつさんそかぷせる

高圧酸素カプセル

主に、筋肉痛や疲労回復、怪我の早期回復に効果があるとして使用されている。
健康器具(医療器具ではない)ながら、気圧を高めたカプセルの中で、空気中の酸素を吸う民間療法。
血液中の酸素量を増やし、細胞を活性化させる事で様々な効果があるとされる。

使用方法は
約2m程の筒状のカプセルに入り、約1時間横たわるのみ。
市販のものは、カプセル内の入ると気圧が上昇し、(少しツンとする耳の感覚)
ラベンダーの香りがする空気が流れ込む。スピーカーからは波の効果音が流れる。
カプセル内は、1.3気圧程度に加圧し、効率よく酸素を取り込む。


日本高野連は、高圧酸素カプセルについて「使用を控えるべきだ」という見解を示した。
この使用自粛を全国の加盟校に伝えた。携帯用酸素スプレーについても同様とした。
2008月7月5日の公式試合から適用となる。
使用に対する罰則はない。

(加盟校の一部は実質上の規制と受け止め、見解に従う方針を示している)


世界反ドーピング機関(WADA)の委員会で禁止項目の「酸素供給の人為的な促進」に該当するという判断が示された。
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が2008年6月24日、加盟団体に「使用を控えるべきだ」との見解を通知。
日本オリンピック委員会(JOC)は、北京五輪期間中に日本選手団には使用させない方針を示した。
この事から、日本高野連もこの見解に同調した。

日本高校野球連盟は2009年3月20日、
世界反ドーピング機関(WADA)の見解に準じ、「高気圧カプセルを禁止対象とはしない」という見解を示した。
一転して事実上、使用を認める。


高圧酸素カプセルを使用する事による副作用やリスクは以下の通り。
・効能は医学的には解明が進んでいない(効果を裏付ける科学的データに乏しい)
・高濃度の酸素は火災や爆発を引き起こす危険性がある
・大気中の酸素は98%が無毒だが、残りの2%は活性酸素といって毒性を持つ。
 その毒性を利用して、細菌やウイルスなどから身体を守るが、
 活性酸素には、がん細胞の発生や体の老化を促進させてしまうリスクもある。


高圧酸素カプセルは2002年サッカーワールドカップ(W杯)を前に
イングランド代表のデービッド・ベッカム選手が骨折の治療で利用し、早期回復したとして注目された。
高校野球では、2006年夏の全国選手権で優勝した早稲田実の斎藤佑樹投手が使用したことがきっかけ。
2008年春の選抜大会では、ベスト4の学校すべてが利用していた。

参考文献:
関連サイト:
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