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2008年(H.20年度) 秋季近畿大会

秋季近畿地区高校野球大会

期日:平成20年10月18・19・25・26、11月1・2日
開催地:京都府
参加校:16校(滋賀、奈良2、他各府県3、出場校一覧
会場:西京極総合運動公園野球場
備考:優勝校は、明治神宮大会進出
関連リンク:秋季大会一覧近畿地区歴代優勝校

優勝:天理(17年ぶり6回目の優勝、奈良1位)
準優勝:PL学園(大阪1位)
4強:福知山成美(京都1位)、金光大阪(大阪2位)
8強:報徳学園(兵庫1位)、東洋大姫路(兵庫3位)、大阪桐蔭(大阪3位)、箕島(和歌山3位)

組み合わせトーナメント

府県
順位
チーム名 1回戦 準々
決勝

決勝
  決勝  
決勝
準々
決勝
1回戦 チーム名 府県
順位
兵庫1 報徳学園            滝川二 兵庫2
11 2
和歌山2 県和歌山商 4 0
  2 12 大阪桐蔭 大阪3
 
大阪1 PL学園    7 3 6 3 智弁和歌山 和歌山1
8 5
京都3 塔南 1     7 金光大阪 大阪2
   0 1
兵庫3 東洋大姫路      2     7   近江 滋賀1
6 1
滋賀2 彦根東 3 0 4 5 箕島 和歌山3
  
京都1 福知山成美   2     7 天理 奈良1
9 14
奈良2 桜井 1     4 立命館 京都2
 

スコア詳細

1回戦
和歌山商 000 103 00 = 4
報徳学園 100 260 11x=11
(和)下本,清水,吉井,上西−和歌
(報)宮谷−平本
塔  南 100 000 00 = 1
PL学園 102 040 1X = 8
(塔)森脇、廣谷−蓮田
(P)中野−藤本
東姫路 200 101 020 = 6
彦根東 001 002 000 = 3
(東)太田勝−山下
(彦)金子−杉中
桜井  000 100 0 = 1
福成美 026 010 X = 9
(桜)奥野、村井−中尾
(福)長岡−福本
滝川二  001 010 = 2
大阪桐蔭 030 612x=12
(滝)松本、山本、松山、大島−川井
(大)福本−畑谷
智弁和歌 020 210 000 = 5
金光大阪 005 200 00x = 7
(智)岡田−平野
(金)木場−中島
近江 000 000 001 = 1
箕島 130 000 01X = 5
(近)山下−内田
(箕)森本−山本
天理  000 004 64 = 14
立命館 301 000 00 = 4
(天)沼田、田渕−大西
(立)中本、松川、三好、奥本−清水
準々決勝
報徳学園 000 000 0 = 0
PL学園  112 120 X = 7
(報)宮谷、井奥、宮本−平本
(P)中野−藤本
東姫路 000 000 000 = 0
福成美 100 010 00X = 2
(東)太田勝−山下
(福)長岡−福本
大阪桐蔭 011 000 000 = 2
金光大阪 000 000 111x= 3
(大)福本−畑谷
(金)木場−中島
箕島 000 010 210 = 4
天理 201 010 21X = 7
(箕)森本−山本
(天)沼田、田渕−大西

準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9
PL学園 0 0 0 0 1 2 0 0 0 3
福知山成美 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2
バッテリー (P)中野−藤本
(福)長岡−福本

福知山成美は1回裏、二死無走者から、杉本、深瀬、福本の3連打で先制。
2回にも1死一、三塁から西元の二塁打で追加点を挙げた。
先発・長岡は、序盤を1安打に抑える見事な投球で、4回までは完全な福知山成美のペース。

PL学園は5回表、適時打で1点。さらに6回、無死二、三塁で村田の2点適時打で逆転。
PL学園の先発・中野は中盤以降完全に立ち直り、福知山成美の反撃を許さなかった。
福知山成美の先発・長岡は7回に右手人さし指のマメが破れるアクシデントにも負けず、14奪三振を奪って完投したが再逆転ならず。
PL学園は10年ぶりの決勝進出。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
金光大阪 0 1 1 0 1 0 2 0 1 6
天理 2 0 0 2 3 0 0 0 x 7
バッテリー (金)大谷川、藤本、木場−中島
(天)田渕−大西

天理は1回、1年生1番の内野聡の先頭打者本塁打などで2点を先制。その後も効果的に得点を追加し、優位に試合を進めた。
終盤に反撃され、最後は1点差にまで迫られたが、田渕達也(1年)が完投で逃げ切った。
天理は1点差で振り切り、17年ぶりの決勝進出を決めた。

決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
PL学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
天理 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1
バッテリー (P)中野−藤本
(天)中山−大西

近畿地区 出場校一覧

府県 優勝 準優勝 3位
滋賀 近江
(2年ぶり13回目)
彦根東
(5年ぶり13回目)
京都 福知山成美
(2年ぶり5回目)
立命館
(26年ぶり4回目)
塔南
(初)
大阪 PL学園
(2年連続23回目)
金光大阪
(7年ぶり2回目)
大阪桐蔭
(2年ぶり6回目)
兵庫 報徳学園
(3年連続22回目)
滝川二
(10年ぶり6回目)
東洋大姫路
(3年連続13回目)
奈良 天理
(5年連続30回目)
桜井
(初)
和歌山 智弁和歌山
(8年連続16回目)
県和歌山商
(4年連続7回目)
箕島
(6年ぶり13回目)
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作成:2008-10-14   更新:2008-11-2      閲覧数:34366  
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ネコ8  投稿日時 2008-10-17 21:30 | 最終変更
期日:平成20年10月18・19・25・26、11月1・2日
開催地:京都府
参加校:16校(滋賀、奈良2、他各府県3)
会場:西京極総合運動公園野球場

近江、報徳学園、PL学園、天理、箕島など伝統校・強豪校などが揃った近畿地区大会。
大阪の頂点に立ったPL学園、投打のバランスのとれた報徳学園、夏の甲子園ベンチ入りメンバー7人が残る福知山成美の3校を智弁和歌山が追う展開か。
さらに、夏甲子園を制した大阪桐蔭がどう絡んでくるか、予想はしづらい。

PL学園は1年生の4番・勧野ら強力打線を擁し、中野、井上が軸の投手陣も安定。
報徳学園は堅守が持ち味で、左の宮谷と右の宮本の継投で勝ち上がってきた。
福知山成美は公式戦42回連続無失点の右腕・長岡が鍵を握る。
智弁和歌山は1年夏から3季連続甲子園を経験する左腕・岡田が健在。

【出場校紹介】

報徳学園
好機に畳み掛ける力強い打線と鍛えられた守備力で勝ち上がった。
打撃陣は6試合で62安打。チーム打率.333の数字以上に、ここ一番の集中打が光った。
注目はシャープな打撃が持ち味の3番西郷。打率5割で8打点。準々決勝の市川戦で2ランを放つなど長打力も備える。
1番の辻は打率.460と出塁率が高く、攻撃のけん引役を担う。また、県大会ではチームで26犠打を記録。堅実に走者をつなぐ攻撃に徹する。

6試合でわずか1失策の堅守も大きな武器だ。旧チームから主力で活躍する西郷、籾山らが内野陣を引っ張り、堅守からリズムをつくる。
投手陣は、宮谷、宮本、井奥の3投手の継投で6試合11失点とまずまずの内容。
神戸新聞より

滝川二
10年ぶりの近畿大会出場を決め、右腕松本が躍進の原動力になった。
決勝を除く4試合に先発し、防御率1.45をマーク。切れのある直球に変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球が光った。
4強を懸けた関学戦では、8回に2点を失ったが、気迫の投球で6安打完投した。
決勝の報徳戦は疲労を考慮して登板を回避。代わってマウンドに立った山本と松山が9失点しただけに、控え投手陣の底上げが急務。

1試合平均4.8得点の打線は上位から下位まで切れ目い。
中でも、3番今井はチームトップの6打点。4番藤本は打率4割をマークし、5、6番を任される倉崎は5割超の打率を誇り、安打を量産した。
不安要素は5試合で10失策を記録した守備。決勝戦だけで5つのエラーを記録。
神戸新聞より

東洋大姫路
打線が不振で県大会3位に終わったが、チームを引っ張ったのは、左腕のエース太田勝。
全5試合に登板して5失点。防御率1.02と安定しており、最速134キロの直球にスライダー、カーブを交えて相手打線を抑えた。
双子の弟、太田智も2試合に登板して2失点と安定しており、太田勝から太田智につなぐパターンが確立されつつある。

課題の打線は県大会5試合で18点。2、3回戦で計13点を挙げたが、準々決勝の育英戦以降はブレーキがかかった。福永、中尾、能丸のクリーンアップは準々決勝からの3試合でわずか6安打。中軸の復調が不可欠。
神戸新聞より

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