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2008年(H.20年度) 秋季東海大会

第61回秋季東海地区高校野球大会

期日:平成20年10月25・26、11月1・2日
開催地:岐阜県
参加校:12校(各県3、出場校一覧
会場:長良川球場大垣市北公園野球場
備考:優勝校は、明治神宮大会進出
関連リンク:秋季大会一覧東海地区歴代優勝校

優勝:中京大中京(7年ぶり9回目の優勝、愛知3位)
準優勝:掛川西(静岡1位)
4強:静清工(静岡2位)、享栄(愛知2位)

組み合わせトーナメント

県順位 チーム名 1回戦 準々
決勝

決勝
  決勝  
決勝
準々
決勝
1回戦 チーム名 県順位
愛知1 東邦             掛川西 静岡1
  3



2  
静岡2 静清工    四日市中央工 三重2
3 4 2 4 1 0
三重3 名張桔梗丘 0     4 大垣日大 岐阜3
   5 2
三重1 三重      8     0 大垣商 岐阜1
  1 3  
岐阜2 帝京可児   享栄 愛知2
1 2     4 1
愛知3 中京大中京 8     0 静岡商 静岡3
 

スコア詳細

1回戦
静清工 010 002 000 = 3
桔梗丘 000 000 000 = 0
(静)五藤−池田
(桔)藤野−杉村
四日市中 000 000 000 = 0
大垣日大 000 002 02x = 4
(四)柏木、松岡−川村
(大)川辺−深谷
帝京可児 001 000 0 = 1
中京大中 110 410 1 = 8
(帝)西−南里
(中)堂林−柴田
静岡商 000 000 000 = 0
享栄  000 100 00x = 1
(静)渋谷、高橋−石沢
(享)村瀬−松岡
準々決勝
静清工 200 100 001 = 4
東邦  010 000 020 = 3
(静)小井、五藤−池田
(東)上村、小森−都築
大垣日大 100 000 000 = 1
掛川西  000 000 002X=2
(大)平沼−深谷
(掛)堀野−勝又
中京大中 000 000 001 1 = 2
三重    000 000 100 0 = 1
(中)堂林−柴田
(三)増田−野呂
大垣商 000 010 200 = 3
享栄  003 100 00x = 4
(大)岡安、西口−小野
(享)川口、村瀬−松岡

静清工(静岡)の五藤康明投手が、東海大会1回戦の名張桔梗丘(三重)戦でノーヒット・ノーランを達成。
投球内容は、113球を投げ、12奪三振、2与四死球。

準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9
静清工 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
中京大中京 1 0 2 0 0 1 4 0 x 8
バッテリー (静)五藤、小井−池田
(中)堂林−柴田

中京大中京は3−2で迎えた6回、左中間三塁打で出た岩井川がスクイズで還って1点を追加。
7回には打者一巡の猛攻で4点を奪い、試合を決めた。
静清工は5回、阪根、池田、五藤の3連打から2点を返したが、後続を断たれた。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
享栄 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
掛川西 0 0 0 1 1 2 0 0 x 4
バッテリー (享)村瀬、長棟−松岡
(掛)堀野−勝又

掛川西は4回、江塚の左越え本塁打で先制し、6回には勝又の適時二塁打でリードを広げた。
享栄は得点圏に走者を進めながらも、あと一本が出ず、4安打に抑えられた。
掛川西は15年ぶりの決勝進出。

決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9
掛川西 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
中京大中京 0 2 1 1 0 0 1 0 x 5
バッテリー (掛)小崎、杉山、稲垣−勝又
(中)堂林−柴田

掛川西は1回、内山が左前打で出塁すると、敵失で二進。ここで江塚が左前適時打を放ち、1点先制。
中京大中京は2回、内野安打と四球などで二死二、三塁とし、1番山中の左越え適時二塁打で2点を奪い逆転。
さらに3、4回にも効果的に加点し、リードを広げた。
掛川西は6回、先頭の江塚が左二塁打で出塁。犠打、四球の後、大角が右前打を放ち、1点返したが、反撃はそこまで。
中京大中京の先発・堂林は6回、1点を奪われ、なお二死満塁を凌ぎ、計2失点で完投。落差のある変化球を効果的に使った。
掛川西は、エース・堀野でなく、背番号5の小崎が先発。序盤に中京大中京打線につかまったが、4回途中でマウンドに上がった稲垣が、緩急を使った巧みな投球で8回まで自責点0と結果を残す収穫もあった。

東海地区 出場校一覧

優勝 準優勝 3位
静岡 掛川西
(8年ぶり10回目)
静清工
(4年ぶり8回目)
静岡商
(5年ぶり16回目)
愛知 東邦
(2年ぶり29回目)
享栄
(5年ぶり17回目)
中京大中京
(3年連続34回目)
岐阜 大垣商
(14年ぶり9回目)
帝京可児
(3年ぶり2回目)
大垣日大
(2年ぶり6回目)
三重 三重
(2年連続24回目)
四日市中央工
(初)
名張桔梗丘
(27年ぶり2回目)
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作成:2008-10-14   更新:2008-11-2      閲覧数:20018  
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コメント一覧

ネコ8  投稿日時 2008-10-17 21:25
第61回秋季東海地区高校野球大会
期日:平成20年10月25・26、11月1・2日
開催地:岐阜県
参加校:12校(各県3)
会場:長良川球場、大垣市北公園野球場
備考:各県大会で優勝した東邦、大垣商、三重、掛川西の4校はシード

【各県の県大会経緯】

掛川西(静岡)は、常葉菊川、常葉橘と強豪校が相次いで敗退した静岡県大会を制した。県決勝では主戦堀野が好投した。

東邦(愛知)は、準決勝で逆転勝利、決勝ではサヨナラ勝利と接戦を勝ち抜いた。

大垣商(岐阜)は、準決勝で中京に競り勝ち、決勝で延長11回の死闘をサヨナラで制し、県優勝。
主戦の岡安剛志を中心とした守りのチームで、県大会は5試合で5失点と安定した守備を見せた。

岐阜2位の帝京可児は、上位打線を確実に得点圏に進め、中軸で返すという堅実な野球で県大会を勝ち上がった。
初出場の3年前は初戦で敗退、2度目の出場となる今回で雪辱に燃える。

岐阜3位の大垣日大は、不安定な投手陣を打線が補い、県大会3位で2年ぶりの出場を果たした。
エース平沼貴晴を中心とした投手陣が、大会に合わせてどこまで調子を上げてこられるか。

三重(三重)は、宇治山田商などを退けた勢いで打線が活発、決勝では快勝し優勝。東海地区大会は24回目の伝統校。

1回戦の注目は33回目の出場となる中京大中京と2回目の帝京可児という伝統校と新興校による対戦カード。

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