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秋季四国地区大会は、オロナミンC球場県営徳島球場(徳島県営蔵本球場)で開催。
優勝校(明徳義塾)は明治神宮大会出場。

優勝(選抜確実)・・・明徳義塾(9年ぶり6回目、高知1位)
準優勝(選抜当確)・・・小松島(徳島1位)
4強(選抜微妙)・・・藤井寒川(香川1位)、今治西(愛媛1位)

明徳義塾、7回コールド勝利 小松島、今治西に競り勝つ 明徳義塾、接戦を制し勝利
準決勝 1 2 3 4 5 6 7 準決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9 決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9
寒川 0 0 0 0 1 0 0 1 今治西 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 小松島 0 0 0 0 5 0 0 0 0 5
明徳 1 0 2 4 1 0 x 8 小松島 1 0 0 0 0 0 0 1 x 2 明徳 2 0 1 1 1 1 0 0 x 6
(寒) 馬詰、谷−吉田 (今) 水安-宇佐美 (小) 鳴滝、井内−山口
(明) 南野−松村 (小) 鳴滝、井内−山口 (明) 南野−松村

チーム名 1回戦 準々
決勝

決勝
  決勝  
決勝
準々
決勝
1回戦 チーム名
高知
1
明徳義塾             今治西 愛媛
1
  5 5  
徳島
2
富岡西    優勝 高知 高知
2
11 1 8


1 2 9
香川
3
香川西 10   2 阿波 徳島
3
   6 5
香川
1
藤井寒川      1     2 小松島 徳島
1
  9 7  
愛媛
2
宇和島東   高松 香川
2
2 5 6 2
高知
3
高知商 12     9 済美 愛媛
3
 

スコア詳細
(準決勝以下)
1回戦
__ 123 456 789 012 34 計
富岡 003 310 030 000 01 11
香川 000 012 241 000 00 10
(富西)谷朋、河井、谷朋-美馬
(香西)別府、川端、古川
、矢野-高橋真
___ 1 2 3 4 5 6 7 計
高知商 1 2 0 2 3 0 4 12
宇和東 2 0 0 0 0 0 0 2
(高)小松太、梅原、井澤-柴田
(宇)中川大、成川、東谷
、佐藤-中脇隆、高魚
__ 1 2 3 4 5 6 7 計
阿波 0 0 0 0 0 0 2 2
高知 0 0 1 3 2 1 2 9
(阿)明石、萩田、三橋
、工藤-坂東
(高)公文克、松井-北山
__ 1 2 3 4 5 6 7 計
高松 2 0 0 0 0 0 0 2
済美 2 1 2 2 0 2 X 9
(高)中尾-太田
(済美)古川-河野
 
準々決勝
___ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
富岡西 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
明徳義 0 0 0 1 2 0 0 2 x 5
(富)河井,岡本,谷朋−美馬
(明)南野−松村
___ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
寒川  1 0 5 0 0 0 1 1 1 9
高知商 1 1 0 0 0 0 1 0 2 5
(寒)馬詰−吉田
(高)梅原−柴田
___ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
高知  0 0 0 0 0 0 1 0 1 2
今治西 0 0 0 0 5 0 0 0 X 5
(高)松井-北山
(今)水安-宇佐美
___ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
済美  0 3 3 0 0 0 0 0 0 6
小松島 0 1 0 5 0 0 0 0 1x 7
(済)古川,宮崎,古川,宮崎-河野
(小)鳴滝、井内−山口

地区 優勝 2位 3位
香川 藤井寒川(初) 高松(3年ぶり3回目) 香川西(2年連続3回目)
徳島 小松島(2年ぶり5回目) 富岡西(13年ぶり4回目) 阿波(2年連続2回目)
愛媛 今治西(2年連続22回目) 宇和島東(7年ぶり10回目) 済美(2年ぶり4回目)
高知 明徳義塾(2年連続19回目) 高知(3年連続25回目) 高知商(2年ぶり36回目)

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作成:2007-10-23   更新:2007-11-4      閲覧数:7886  
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ネコ8  投稿日時 2007-10-25 23:26
藤井寒川は、創部33年目で香川大会初制覇、四国大会初出場。
前チームのレギュラーがほとんど残る。
県大会では平均9.4得点と上位下位どこからでも点が取れる。
1、2番の松村兄弟と、出塁率5割超の3番沖原が好機を広げる。
エース右腕・馬詰は130キロ超の直球と鋭く変化する縦のカーブが持ち味。左腕・谷との継投で勝ち上がってきた。

高松は、全員野球で接戦を制し、香川大会準優勝。
軸はエース中尾で130キロ超の直球が武器で制球も安定している。
打線は、主将の1番岸を中心にバントやエンドランなどの小技が光る。
課題だった守備も準々決勝以降は無失策と成長。

香川西は、選手層の厚さを武器にした総力戦が持ち味。
3位決定戦では集中打で一挙6得点を挙げ逆転するなど打線は爆発力を秘めている。
投手陣は、別府、芳山、高橋直などの継投で乗り切る。


小松島は、延長戦を3試合制し、粘り強さを発揮し徳島大会制覇。
破壊力のある打線は、チーム打率.307。5試合で55安打、2本塁打、3三塁打、12二塁打と長打力を誇った。
投げては186センチの右本格派・鳴滝と、右横手投げ・井内のタイプの異なる2投手で乗り切った。

富岡西は、3回戦、準々決勝、準決勝と3試合連続逆転勝ち。
前チームのベンチ入りメンバー8名が残る。
打線は1番岡南、3番谷朋を軸としたセンター中心に打ち返すつなぐ野球で平均6得点をたたき出した。
投手は左腕谷朋と右下手の河井の2枚。チーム防御率は3.80だが、打たれ強い。

阿波は2年連続の3位で四国大会出場。
チーム打率.347をマークし、打率5割の中川を筆頭に上位下位関係なく鋭い打球を放つ。
エースの工藤が開幕1週間前に右肩を故障し、控えの1年生投手2名が活躍した。
1年生右腕、明石は、スローカーブで打者のタイミングをずらし、県大会3度目の完投勝ち。
もう一人の1年生投手・左腕の萩田の2投手で勝ち上がった。


今治西はバッテリーを中心に勝ち上がり、愛媛大会優勝。
エース・水安は直球とスライダーで勝負する右の本格派。県大会の準々決勝と決勝では完封勝利。
チーム打率は.316。打率5割超の吉田、夏の甲子園と秋田国体を経験し、県大会では本塁打を放った水安、瀧野らが中心。

宇和島東は、県大会1回戦で第1シードの西条に逆転勝ちし、粘り強さをみせた。
打撃は、打率5割超の4番・重坂、準々決勝で7打点の活躍をした菊池が勝負強い。
エース・中川大は、完投能力があり、打たせて取る投手。
県大会では毎試合失策があり、守備に不安が残る。

済美は傑出した選手がいないものの、効率のいい攻撃で勝ち上がってきた。
県大会4試合のチーム打率は.275ながら、確実に進塁させ、少ない好機をモノにする。
すべてに先発した右腕古川の防御率は2.97。変化球主体に打たせて取る投球が身上。
球威のある宮崎、左腕の坂田が控える。
守備は、遊撃手・岡田を中心に4試合で1失策と堅守。


明徳義塾は、投手の南野を中心に守り抜く野球で高知大会優勝。
エース左腕・南野は、県大会4試合で全34イニングを投げ抜き、防御率は1.32。
制球が良く、スライダー、チェンジアップなどを織り交ぜる。
守備も万全で県大会での失策はわずかに一つ。

高知は、県大会で5試合で34得点と強力打線で高知大会準優勝。
3番の高木は打率.579で、主将として攻守にわたってチームを引っ張る。
絶対的なエースは不在だが、チーム防御率は0.77と松井や公文克などの継投で勝負する。

高知商は、3位で四国大会は36回目の出場となる古豪。
チーム打率は.293と高くはないが、下位からでも得点を狙える打線が持ち味。
4試合で32残塁を喫するなど好機を得点につなげる攻撃の組み立てが今後の課題。
投手陣は左腕の小松太を中心に継投でしのぐ野球。

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