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2013年(H.25年度) 春のセンバツ 5日目

第85回記念選抜高等学校野球大会 5日目の結果

済美・延長13回サヨナラ勝利、済々黌・55年ぶり選抜勝利、敦賀気比・6-5で競り勝つ

第1試合 済美(愛媛) ― 広陵(広島)│観客数 : 18,000人

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 H
広陵 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 10
済美 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 1x 4 11
バッテリー (広)下石-柳沢、塩崎
(済)安楽-金子

済美(愛媛)4x-3広陵(広島)
済美は0-0の6回、四球と振り逃げで無死一、三塁から安楽が右越えの2点適時二塁打を放ち先制。続く太田も左前適時打で3点をリードした。
広陵は3点を追う9回、太田、市岡の連打で無死一、二塁とし、代打・川瀬が左中間へ2点適時三塁打、さらに一、三塁から塩崎が左犠飛を放ち、土壇場で同点とし、今大会初の延長戦へ突入。

済美は延長13回、1死満塁から金子が一塁手のミット弾く内野安打を放ち、サヨナラ勝ちした。
済美の先発・安楽は一回から150キロ台の速球を連発。2年生では甲子園史上最速となる152キロをマークした。完封目前の9回に3点を失い同点とされたが、13回232球を投げ切り13奪三振を奪った。

広陵は延長10回に無死満塁の絶好機を迎えたが無得点。先発の下石は粘り強い投球を見せ219球を投げ抜いたが、延長13回に力尽きた。広陵は9年ぶりの選抜初戦敗退となった。
済美は初出場で初優勝した76回大会以来の勝利で、選抜不敗を続けている。

第2試合 済々黌(熊本) ― 常総学院(茨城)│観客数 : 26,000人

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
済々黌 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 4
常総学院 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9
バッテリー (済)大竹-安藤
(常)飯田-内田

済々黌(熊本)2-0常総学院(茨城)
済々黌は4回、1死から川原が右前打で出塁すると、続く大竹が中越え適時三塁打を放ち1点を先制。さらに相手投手の暴投で2点目を挙げた。
常総学院は2点を追う5回、1死一、三塁としたが、池沢の三ゴロで三走が三本間に挟まれタッチアウト、吉沢も三直に倒れた。8回には2死二、三塁で後続が空振り三振に倒れ、得点できなかった。先発の飯田は4安打11奪三振の力投も打線の援護がなかった。
済々黌の先発・大竹は9安打されるも要所を締め、無四球で完封した。済々黌は選抜では55年ぶり勝利となった。

第3試合 京都翔英(京都) ― 敦賀気比(福井)│観客数 : 13,000人

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
京都翔英 2 0 0 0 3 0 0 0 0 5 3
敦賀気比 0 4 0 0 1 0 1 0 x 6 9
バッテリー (京)榎本?山口 【本塁打】小谷
(敦)岸本?喜多 【本塁打】米満

敦賀気比(福井)6-5京都翔英(京都)
京都翔英は1回、2死一、三塁で一走がニ盗を試み、その間に本盗を狙った三走が三本間に挟まれたがタッチしようとした投手と交錯、ボールが転がる間に2者が生還し先制した。
敦賀気比は2点を追う2回、先頭の小林が左越え三塁打、続く岩田の中前適時打で1点を返した。さらに2死一、二塁で米満一が右中間へ飛び込む3点本塁打で勝ち越しに成功。

京都翔英は2点を追う5回、1死一、二塁から小谷が左越え3点本塁打を放ち、5-4と逆転した。
1点を勝ち越された敦賀気比はその裏、米満一が右中間への三塁打、続く山田が三塁手のグラブを弾く左前適時打を放ち同点。
さらに敦賀気比は7回、1死満塁から小林が押し出し四球を選び、これが決勝点となった。
敦賀気比・先発の岸本は5失点したものの、3安打11三振を奪い完投した。

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作成:2013-3-26   更新:2013-3-26      閲覧数:1668  
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