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2013年(H.25年度) 春のセンバツ 1日目

第85回記念選抜高等学校野球大会 1日目の結果

開幕戦は敦賀気比が11得点快勝、岩国商・1-0で春初勝利、常葉菊川・2本塁打を含む14安打で快勝

選手宣誓は鳴門の河野主将。「東北をはじめ全国の困難と試練に立ち向かっている人たちに、大きな勇気と希望の花を咲かせることをここに誓います」と、力強く宣誓した。
また文部科学相は開会式の祝辞で「伝統ある大会が85回の節目を迎えたことは大変喜ばしい。選手の皆さんは感謝の気持ちを忘れず、この憧れの地で正々堂々とプレーしてください。目標に向かって一生懸命打ち込んだ経験は、これからの人生で貴重な財産となるでしょう。いじめは人として決して許されないこと。加害者にも、被害者にも、傍観者にもなってはいけない。体罰は誤った指導であり、野球界から率先して一掃してもらいたい」と述べた。

第1試合 敦賀気比(福井) ― 沖縄尚学(沖縄)│観客数 : 13,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
沖縄尚学 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 10
敦賀気比 5 1 1 0 0 0 0 4 x 11 16
バッテリー (沖)比嘉、宇良、与座、慶山-具志堅
(敦)岸本、三染-喜多

敦賀気比(福井)11-2沖縄尚学(沖縄)
敦賀気比は1回、1、2番の連打から相手失策に乗じて2点を奪うと、岩田の適時打、さらに山根の左翼へのライナー性の打球が失策を誘い2走者が生還して一挙5点を先制。
さらに2回、敦賀気比は米満一の犠飛で1点を追加。3回には岸本の適時打で追加点を挙げた。

沖縄尚学の反撃は7点を追う8回、無死満塁と好機を広げたが、内野ゴロの間の1点にとどまった。敦賀気比は、その裏に4点を奪い、試合を決めた。
沖縄尚学は5回、2死二、三塁、6回にも1死一、三塁と好機を作るもあと一本が出ず、無得点に終わった。
敦賀気比が16安打で11点を奪い沖縄尚学に快勝、3年ぶりに初戦を突破した。

第2試合 履正社(大阪)― 岩国商(山口)│観客数 : 18,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
岩国商 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 6
履正社 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
バッテリー (岩)高橋-栗栖
(履)東野、阪本-吉塚、八田

岩国商(山口)1-0履正社(大阪)
序盤は両者共に得点できなかったが、5回に岩国商が均衡を破った。先頭の横田が左翼線への三塁打、2四球などで1死満塁の好機を作ると、上寺の打席で東野の暴投の間に三走が生還し1点を先制。
履正社は6回、1死一、二塁で沖田が投ゴロ併殺打。7回には1死満塁から2者が倒れ、無得点を終わった。

岩国商の先発・高橋は粘りの投球でピンチを凌ぎ、108球を投げて5安打4四死球で完封した。岩国商は86年夏に1勝しているが、春は初勝利。甲子園では27年ぶりの白星となった。

第3試合 常葉菊川(静岡) ― 春江工(福井)│観客数 : 12,000人

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
常葉菊川 0 0 0 2 1 2 0 2 2 9 14
春江工 1 1 0 0 0 1 1 0 1 5 12
バッテリー (常)堀田、穂積-松木 【本塁打】桑原、遠藤
(春)坪田、中島-栗原

常葉菊川(静岡)9-5春江工(福井)
春江工は1回、小野の右前適時打で1点先制。2回には相手失策に乗じて2点目を挙げた。
常葉菊川は2点を追う4回、1死一塁から松木が右翼線へ適時三塁打を放ち1点差とすると、続く大西の右前適時打で同点。
さらに5回は2死二塁から遠藤の中前適時打で勝ち越し。6回は1死二塁で桑原の大会第1号となる2点本塁打で加点。

春江工は3点を追う6回、浜出の右翼線への適時三塁打、7回には小野の適時二塁打で1点差に詰め寄った。
1点差に迫られた常葉菊川は8回、今坂の左中間への適時二塁打で2点、9回には遠藤が左翼への2点本塁打で突き放し、試合を決めた。

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作成:2013-3-22   更新:2013-3-22      閲覧数:2398  
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