2011年(H.23年度) 春のセンバツ 出場校紹介

第83回選抜高等学校野球大会 九州地区出場校紹介

九州地区 出場校一覧

地区 出場校
(都道府県)
創部
(年)
部員数
(人)
出場回数
(夏の出場回数)
甲子園
最高成績
2010年
秋季成績
公式戦成績
九州 4 鹿児島実
(鹿児島)
1918 67 15年ぶり8回目
(夏18回)
優勝
(夏4強)
神宮準優勝
県,地区優勝
12勝-1敗,率.367
本1 盗20 防1.36
九州国際大付
(福岡)
1958 61 29年ぶり2回目
(夏3回)
1回戦
(夏3回戦)
地区準優勝
県優勝
10勝-1敗,率.350
本10 盗11 防3.08
九州学院
(熊本)
1911 65 9年ぶり4回目
(夏8回)
2回戦
(夏8強)
地区4強
県準優勝
6勝-2敗,率.277
本1 盗3 防1.85
波佐見
(長崎)
1979 58 初出場
(夏3回)
-
(夏8強)
地区4強
県優勝
9勝-1敗,率.313
本1 盗15 防1.95

九州地区の選考経緯

九州大会の4強が順当に選ばれた。まず、優勝した鹿児島実が実力で群を抜くとして選出。そして決勝へ進んだ九州国際大付が決まった。続いて、準々決勝で昨年春夏連覇の興南との接戦を制した九州学院と、勝ち上がった波佐見の4強2校が選ばれた。

鹿児島実(鹿児島)

15年ぶり8回目の選抜出場。96年に選抜優勝を果たしている。
昨秋県大会では圧倒的な強さを見せ優勝。九州大会初戦では序盤に大量リードを奪うも11-10と辛くも勝利。準々決勝ではコールド勝利。準決勝では九州学院に3-1、決勝は九国大付に4-1で優勝。続く明治神宮大会では準優勝を果たした。

エース・野田は最速143キロの直球が武器の本格派。昨秋県大会から明治神宮大会までをほぼ1人で投げ抜いた。
打線は俊足巧打の1番・平山が出塁し、豊住、主砲・揚村、浜田ら中軸が還すパターン。県大会は6試合57得点、九州大会では4試合30得点と破壊力を見せた。昨夏の甲子園経験者が5人残る。

◇戦績

 ▽秋季鹿児島県大会
2回戦 ○  7-0 鹿児島南
3回戦 ○ 14-0 鹿児島東
4回戦 ○  7-0 鹿屋中央
準々決 ○  6-0 鹿児島情報
準決勝 ○  5-1 樟南
決勝  ○ 18-4 鹿児島商

 ▽秋季九州地区大会
2回戦 ○ 11-10 熊本国府(熊本)
準々決 ○ 12-3 藤蔭(大分)
準決勝 ○  3-1 九州学院(熊本)
決勝  ○  4-1 九州国際大付(福岡)

 ▽明治神宮大会
2回戦 ○ 4-1 明徳義塾(四国・高知)
準決勝 ○ 4-2 大垣日大(東海・岐阜)
決勝  ● 1-4 日大三(東京)

九州国際大付(福岡)

29年ぶり2回目の選抜出場。09年夏に甲子園初勝利を挙げている。
昨秋の県大会では6試合中4試合で二桁得点、計9本塁打で優勝。続く九州大会初戦を完封で勝利すると、準々決勝の沖縄尚学には逆転で勝利、準決勝の波佐見にも逆転勝利を挙げるなど地区準優勝を果たした。

09年夏の甲子園で外野手として先発出場をしているエース三好は最速142キロの直球、鋭く落ちるカーブが武器。高城捕手も1年夏に甲子園を経験。
打線もバッテリーが3、4番で引っ張る。昨秋県大会3本塁打の加藤は強打の持ち主。昨秋チーム10本塁打と一発のある打者が揃う。

◇戦績

 ▽秋季福岡県北部大会
1回戦 ○ 14-6 直方
2回戦 ○ 10-1 鞍手
3回戦 ○ 11-1 稲築志耕館
準々決 ○ 13-3 北九州市立
準決勝 ○  9-2 嘉穂東
決勝  ○  5-4 東筑

 ▽秋季福岡県大会
順位決 ○  2-1 久留米商

 ▽秋季九州地区大会
2回戦 ○  5-0 専大玉名(熊本)
準々決 ○ 12-7 沖縄尚学(沖縄)
準決勝 ○  4-2 波佐見(長崎)
決勝  ●  1-4 鹿児島実(鹿児島)

九州学院(熊本)

9年ぶり4回目の選抜出場。春夏通じて11回目の甲子園出場。昨夏から甲子園2季連続出場。今年は学校創立と野球部創部100周年の節目の年。
昨秋県大会では準優勝。九州大会では、準々決勝で2010年の甲子園を春夏連覇した興南(沖縄)に粘り勝ちし、4強入りを果たした。

1年生左腕エース・大塚はスライダーやカーブなどの変化球と直球のコンビネーションが武器。
昨夏甲子園8強の主力が7人残る打線は、昨夏甲子園でも本塁打を放った1年生の4番・萩原が中心。俊足の1番・溝脇、好打者の8番・木山など打線に切れ目はない。

◇戦績

 ▽秋季熊本県大会
2回戦 ○  9-2 八代農
3回戦 ○  5-0 天草
準々決 ○ 10-0 熊本北
準決勝 ○  3-2 熊本国府
決勝  ●  2-7 秀岳館

 ▽秋季九州地区大会
2回戦 ○  2-0 唐津商(佐賀)
準々決 ○  6-5 興南(沖縄)
準決勝 ●  1-3 鹿児島実(鹿児島)

波佐見(長崎)

初の選抜出場。春夏通じて3回目、10年ぶりの甲子園出場。
昨秋県予選では清峰に4-3で勝利。夏の県大会では05、08年に準決勝、06年は決勝で敗退していた清峰に勝利すると、県大会では圧勝で優勝。九州大会では接戦を勝ち抜き、4強入りを果たした。

チームの大黒柱はエース松田。最速144キロの速球とカーブ、スライダー、チェンジアップを投げ、テンポの良い投球が持ち味。昨秋九州大会では6者連続三振を奪っている。打者でも4番に座る。
打線は田中、橋口、柴山と俊足巧打の左打者が上位に並び、4番の松田、5番の志田がパンチ力がある。

◇戦績

 ▽秋季長崎県佐世保地区予選
2回戦 ○  3-0 鹿町工
準々決 ○ 11-3 猶興館
準決勝 ○  9-1 佐世保工
決勝  ○  4-3 清峰

 ▽秋季長崎県大会
準々決 ○  5-1 長崎日大
準決勝 ○ 10-0 長崎南山
決勝  ○ 12-0 創成館

 ▽秋季九州地区大会
2回戦 ○  3-2 大分(大分)
準々決 ○  6-4 龍谷(佐賀)
準決勝 ●   2-4 九州国際大付(福岡)

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作成:2011-2-12   更新:2011-2-12      閲覧数:8657  
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